ふぅ~!終わりました!
終わってしまえばなんか寂しい。。。ような気もする。。。
正直、最後の2話は
ほんっとにキツかったです。特に15話。
でも、ケチつけつつも最後まで見られたのはやはり
「
ジェヒファンだったんだー!」ということと多くの方に見ていただきながら
自分を追い込んだからだと思います。
これは
効果アリです。
追い込み学習・・・。ちょっと疲れるけど^^;
ジェヒ君つながりの
misa☆じゅんじゅんさん にご自身のブログで
紹介していただいて、本当に多くの方に見て頂くことができました。
ありがとうございました。
後日、別途グチ大会します。
称賛もOKですからぜひぜひご参加下さい。
このドラマの素晴らしいところ探すのもいいかもー!ムリかぁ~。
ムリョンはジュナに呼び出されます。
そこでムリョンはユヒの会社が潰れたと聞かされます。
「ユヒの状況はわかっているだろう?」
「状況とは?」
「彼女の会社は潰れた」
「どういうことですか?彼女の会社がどうして?」
「警告しなかったか?会長はユヒのことなら何でもする人だと。
お前のせいでユヒはすべてを失ったんだ。もう終わらせろ。
これ以上ユヒがダメになるのを望んではいないだろう。
もっとヒドイ目に合う前にユヒを返せ。わかったか?」
ムリョンは驚いてユヒの家に急ぎます。
差押札だらけの部屋の中でムリョンは自分に何も話してくれなかったことに
憤りを感じ怒鳴ってしまいます。
「何で言わなかったんだ?何であなたの話を他人に聞かなくちゃいけないんだ?!」
「知ったら何が変わるっていうの?何も変わらないわ」
「少なくとも痛みを分かち合えるでしょう?心配も分かち合えるでしょう?一緒に!!!」
「そんなことに何の意味があるの?一緒に?あなたと一緒にいたからこうなったのに?」
「ユヒさん・・・」
「だから帰って」
「本気なの?」
「早く帰って。疲れてるの」
そう言ってユヒは心を鬼にしてムリョンを突き放します。
ムリョンはフランスへ向かう決意を固め発とうとしますが
以前のウソがあるので見送る人々はなかなか帰りません。
ユヒも出て行く準備でもしてるのか?そこへチャイムが!
「ただいま」
???
2人はムリョンの家に行きます。家族はもちろんビックリ!
ユヒのために留学を棒にふったムリョンにオンマはまた怒りまくります。
そこへイ・チーム長が現れ会長にユヒとムリョンが一緒にいることを伝えます。
ムリョンがいなくなったことを心底喜んでいた会長ですが・・・。
2人は改めてムリョンの両親に話します。
「彼女は当分ここにいます」
「な、なんで?!」
「前にも言いましたよね?ボク達とても愛し合っているって。
それに彼女はボクのせいで行くところがないんです」
オンマは怒って呆れて疲れ果て席を外し、帰ってきたスンファは・・・。
「ヒョン、また事故っちゃったのか?また家政婦するの?」
アボジも今回ばかりは呆れたか・・・。
でも、「2人の人生なんだし・・・」
(みたいなこと言ってる気がする)なんて言ってくれるとムリョンは
「許してくれるんですか?」
「まず、オンマのお怒りを解かなくちゃな。その後また考えてみよう」
ユヒはとりあえず家に置いてもらえることになりましたが、今度は会長が店にやってきます。
「娘が世話になっている」と小切手の入った封筒を差し出しますが、それはムリョンがユヒに
近づかないようにという意味のお金でした。
「子供を持つ親の気持ちは世の中皆同じじゃないでしょうか?
健全な子供が理由なく無視されるのをただ見ている親が世の中のどこにいるでしょうか。
人をむやみに無視されるのはどうかと思いますが」
会長はそう言われてもまだ何か言って「娘を返せ」と言います。
するとアボジは
「お嬢さんはなぜ行き場がないと言ったのか。それから立派なそちらのお宅ではなく
このようなむさ苦しいところで過ごしてみようと思ったのか、一度よく考えてご覧になったら
よろしいのではないかと思います」
アボジがお金を返すと会長は「後で後悔しても無駄ですぞ」と言い捨て出て行きました。
ジュナはまだユヒにつきまとっています。
どうしたら戻って来てくれるのかひたすら問いかけます。
「愛してる!」
「愛?むやみに言わないで。むしろお金が欲しいと言って!
もう会いたくないの。私の前に現れないで!」
ジュナは少なからずショックを受けたようです。
電話をかけてもユヒはもう出ません。
やけになって暴走するジュナは事故を起こしてしまいます。
うちのPCこの状態で固まりました。
彼には申し訳ないので小さく小さくしました。
事故の知らせを受けてもユヒは行かないと言いますが、ムリョンに説得されて
病院に行くとジュナのケガの状態は深刻で、メスを握る医者としては致命的な
ケガだったようです。ユヒに今後どうするのかと意地悪く迫る会長。
ムリョンは病室を覗きます。イヤな予感がしてるのでしょうか?
朝目覚めたジュナは「こんなふうに引き止めたくない」とユヒを拒絶します。
自暴自棄になるジュナ。ユヒはそんなジュナを同情し始めます。騙されているのに・・・。
結末わかってて書いてると虚しくなります~!
ユヒはムリョンにジュナの病状を話します。
手のケガは深刻な状況でもう執刀できないかも知れないと・・・。
そして別れを切り出そうとするユヒですがムリョンはそれを遮ります。
「アイスクリーム買ってこようか?」
「私が行くわ」
「一緒に行こうか」
「いいわよ。1人で行くって言ってるでしょ」
「一緒に行こう。行ってしまったら戻って来ない気がして・・・」
それでもユヒは1人で行こうとします。
その場を離れるユヒにムリョンは・・・
「ボクを・・・愛しているでしょう?」
ユヒはアイスを一つだけ買い、カップルリングと共に子供に持って行かせます。
ユヒはジュナと生きることを決めたのでした。
ところが!
会食中、ジョニーからの電話で席を外したユヒが席に戻ろうとすると
会長とジュナがヒソヒソ話しているのを聞いてしまいます。
「今回が最後だと思え。ユヒに気づかれないように注意しろ」
そして「これを機に病院は整理しろ」と言われたのに
根っからのお医者様
ジュナソンセンニム!
( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
ありえねぇーーーーー!
怒り爆発のユヒに困ってしまったジュナ。また具合が悪くなり倒れてしまった会長。
ほんとに忙しい最終回。。。
N.Y行きの準備も整ったムリョン。
ソンファ嫁からは
「今回はホントに行くんですか?この前みたいにまた戻ってくるじゃ?」とか言われます。
「何言ってるんだ?ヒョンはそんな人じゃないだろ?」とソンファはかばってくれるけど・・・。
そんな人だろ?
家族にからかわれた後、ムリョンはアボジのところに・・・。
今回の父子シーンは感動あったかな?
「アボジ!」
「・・・何だ^^」
「アボジの肩、とても小さくなっちゃったね。以前は違ったのに・・・。
申し訳ないって言葉は省略するよ。今回行ったら・・・一生懸命勉強してきます」
「今までどおり、お前らしくやればいいさ。
それはそうと、準備はできたか?荷物まとめも大事だが、人との最後も重要だ。
挨拶くらいはするべきだろう?」
そう言われるとムリョンはユヒに明日発つと電話します。
「ユヒさん、必ず幸せになってよ」
もう ・・・。これだけくっついたり離れたりすると愛の目で見続けた私でも突き放したくなります。
ジュナの執刀で手術を受けた会長。
「お前のためだと思ってしたことだが・・・面目ない」
会長の手を握るユヒ。すべてを許せたのでしょうか?
すると会長は「行け」とユヒを突き放します。
どうして急に?! しらじらしくてすみません。ツライの私も。
病室を出ると今度はジュナが!
「行かなくちゃいけないの!」その一言でジュナは握った手を離します。
もう何も言えません
さらに空港まで送ってやると車まで出してくれてなんていい人!
とっちらかっちゃててわからないんだけどジュナはいい人?悪い人?
ムリョンは出国ギリギリまでユヒを探しています。
どうかお願い、待ってて。待っててムリョンさん!
ムリョンの姿はなく、愕然とするユヒですがその時!
ユヒッシ~!
♪たららら~らら~らら~ん♪
後で見直したらメロディが出てこなくて冬ソナが頭をグルグルしちゃったけど
Oh my destiny♪ってやつです。ostはなかなかだったのにね。
「どうして行かなかったの?」
「会いたかったよ・・・」
明るい空港はちょっと恥ずかしいので小さくさせて頂きました。
끝
그동안 봐주신 여러분께 감사드립니다.