キーマンは・・・
ジュナソンベ
とりあえず今はそこに期待をかけて!
その線がコケたらもう救えません。
キム・ジョンフン!すごい負担!
(勝手に言わせていただいてるだけ)
来週こそ!残り6回(くらい?)、十分挽回可能よ!
(無責任発言)
ジュナとのデートよりムリョンとの契約最後の日を選んだユヒ。
スンミとあんなことになってもユヒにここまで尽くすムリョンがやっぱりわかりません。
それでもやっぱりムリョンが気になるスンミ。
会長に「お前はやっぱり気に入らないがユヒとやってみるか」と言われるジュナ。
みんなの気持ちが中途半端に絡まりすぎて、非常に難解なドラマになってしまいました。
料理バトルの話は必要なんだかよくわかりませんが・・・。
決勝に勝ち残ったホテさんが手を怪我して替わりにムリョンが決勝に進むことに。
最後の晩餐はユヒが作ることになりました。
美味しくないのに一生懸命作ったから立派だと美味しくいただくムリョン。
その後2人はワインで乾杯。
「ありがとう。感動する必要はないわ。言うべきこと言っただけだから」
「感謝してくれてありがとう。ボクこそユヒさんのおかげで師匠にも出会えたし」
「チェ・ムリョン。あなた、浮気者でしょ」
「違いますよ」
「そう?でもどうして恋愛博士?」
「ネット見て頭使って勉強したんだよ」
「勉強って何の勉強よ。スンミさんとしたこと全部私にしたんでしょ」
「違うよ。スンミとはこういうこと別にしてない・・・」
「どうして?恋人なのに」
「さあね、よくしてあげなきゃいけないんだけど。
スンミとは友達の時間が長かったからかな。
恋人っていうより・・・友達みたいでね」
「スンミさんとは仲直りした?」
「ううん、まだ。こじれすぎちゃって。簡単に行くかどうか・・・」
「ごめん。私のせいで」
「大丈夫だよ」
「チェ・ムリョン・・・私達、もうちょっとつきあう?もうちょっとつきあわない?」
「・・・それはちょっと。ボクにはスンミもいるし・・・」
「何言ってるの?本気じゃなくて擬似恋愛よ」
「あぁ。。。練習ね」
「何よ。本気だと思ったの?」
なんかヘンな空気が流れる・・・
そしたらユヒがムリョンに( ̄∇ ̄;)
キャプりませんがムリョンまでユヒの腕つかんでおいおいー!
ジュナソンベからの電話にも気づかずに・・・。
あぁーでもこういう場合はこうなっちゃうんじゃないのー!
気がついたらこんななっちゃってて。服着ててよかったと思いましたけど。
「何があったの?!」
自分でしかけたくせに。ユヒ。
「違う!何もなかった。。。違うのか?」 自分に言い聞かせながら記憶をたどるムリョン。
ピンポーンって誰か来た!
ぎゃあ~ジュナソンベ!
ジュナはユヒが車に忘れたムリョンの新しいケータイを届けてくれました。
そして「お茶一杯いただこうかな」と。
ムリョンがいる部屋にあげることなんてできないユヒは家が散らかっていると
言って断ります。
そしてジュナを家に入れられないユヒは自分が外に出てランチします。
この前告白された時に冷たい態度をとって悪かったと謝るジュナ。
「ごめん。あの時は・・・そうするしかなかったんだ。
あれは君のためじゃなくてボクが・・・ボクに問題があったんだ。
どんな女性にも会う余裕がなかったんだ」
ランチ後、ジュナと歩くユヒは、ついムリョンと歩いた時のことを考えてしまいます。
ジュナはユヒにまだその気があるならまた会って欲しいと言います。
料理バトル決勝戦はジョニーが作ってみせる料理を直接作ること!
ながーい調理シーンは省きまして。
結果は・・・「ムリョンwin」
スンミが陰から見ていることに気づいたのにムリョンは追いません。
ユヒが家に帰ると契約期間の終わったムリョンは荷物をまとめて出て行くところでした。
ジュナとのことも頑張ってと言うムリョン。
帰る場所がないムリョンを遠まわしに引き止めるユヒ。
「いざ出て行くとなったら寂しい?」
「そうじゃなくて不便だから。どっちみち家政婦は雇わなくちゃいけないから」
「じゃあ、そのまま続けて家政夫やれってこと?」
「今までやってきたのに難しいこと?」
「簡単じゃないよ。キッチンを使えなくなるのは残念だけど・・・」
不満そうなユヒは「じゃ・・・元気でね」
こうしてムリョンは出て行きました。
とりあえず家に帰ったムリョンですが嫁からは部屋がないのにどこで寝るのと
責められ、ソンファからはにらまれ・・・。
ユヒは1人の夜が長い様子。
時計を見れば11時11分。
「時計を見た時1111を示していたら、誰かが自分のことを考えてるんだって」
以前ムリョンに言われたその言葉を真に受けたりしてるユヒでした。
久しぶりのパランです!
塾通いを拒んでいるところをソンファに見られ、ソンファは運転手を誘拐犯かと
思い込み殴ってしまいます。
ソンファからの電話でムリョンは警察にかけつけると、ユヒもやってきます。
家に帰ろうというユヒにパランは「ヒョン達と遊びたい」とダダをこねます。
いや、違う。ヌナも含めてヒョン達と遊びたいって。
遊園地でユヒはムリョンに言います。
「戻って来ない?」
「ホント?」
もう何も言いません。。。で、なんですか?この手は。
ジュナから電話が入り、ユヒはパランをムリョン達にまかせてジュナとのデートに向かいます。
で、なんですか?この手は。
帰りの車の中で、ジュナはユヒを旅行に誘います。
そしてコーヒーをご馳走になりたいと言いますが、ムリョンを呼び戻しちゃった
ユヒはまたしてもジュナを家にあげることができない。。。
「家がちょっとめちゃくちゃで・・・」
「こういう感じなんだな。断られるのって・・・」
なんか企んでいるようなセリフ。
「そんなんじゃないですよ。じゃ、行きましょう。その代わり・・・
聴き取れない><」
ムリョンはユヒの家に戻ってきて汚れた部屋を片付けます。
その後ジュナが来ちゃったもんだから「めちゃくちゃ」と言った家の中はキレイに片付いてる。
ジュナが「ちょっとトイレ・・・」と言ったその時!
「こんにちは」
動じない男ムリョン。
「どうも。久しぶりですね」
ジュナも負けてない。
みんなが秘密を持っているようでイヤだー!
パチュルブ[派出婦]です。
通いに変えたか( ̄ー ̄)。うまく逃げたな。
お茶を飲むぎこちない2人。テレビをつければ当然ラブシーン。2人も・・・。
省略です。
お財布もケータイも持たず追い出されたムリョン。。。
ぱーぼ。
翌朝。
寒空の下長時間過ごしたムリョンは調子が悪いが料理テストを
受けなければならず無理して仕事へ。今日は味覚テスト。結果はマリ勝利?
調子が悪けりゃ絶対味覚も狂うでしょうよ・・・。
今度もスンミは見守ってました。
スンミを見つけて今度は追いかけたムリョンですが体調不良でフラフラ。
ジョニーから連絡をもらったユヒはおかゆを買って家に帰りますが
そこにはすでにスンミの姿がありました。
ユヒはおかゆを捨ててしまいます。平常心じゃありません。
「いつまでこうしてるの?何か他にもくろみがあるんじゃないの?」
「どうしてそんなこと言うんだ?」
「私の言ってること間違ってる?私はいつまで待たなくちゃいけない?
待つにも限界があるの」
「・・・そうだな。悪い・・・」
いつもそれで終わっちゃうんだよね。。。もう聞き飽きましたこっちも。
でもこのムリョンの頭はなかなかなんじゃないの。
怪しい男ジュナはまた会長と密会。
「ユヒとはうまくいってるのか?なぜ返事をしない?」
「言わなくてもおわかりでしょう。しばらく見ていていただけませんか?」
「病院のことだが・・・そのうち院長とは
ギャー聴き取れない!」
「病院のことだけ解決して下さればボクはそれで十分です」
ジュナがお礼を言ってるところを見ると院長に仕返しでもするのか?!
そしてユヒは道具なのね。。。
さらに会長は「チェ・ムリョン。あの男から処分しよう」みたいなこと言ってる!
同意を求められたジュナは無言だけど。。。
レストランで何か問題があったみたいです。(排水がどうのって言ってたかも)
営業できないことをいいことに
ユヒの旅行がとっても気になるムリョンはジョニーを誘います。
「今日、ヤンピョンに行きませんか?ユヒさんが遊びに行くんだそうですよ。
男と2人きりで」
しかしユヒって人もわからない。なんだこの笑顔は。
こんなに文句言われちゃう主役キャラってどうなんでしょ。
くだらないなりに(スミマセン)来週こそちょっと展開ありそう?
予告を見る限りでは、ムリョンはユヒにもスンミにも意思表示するみたいだけど。
残念ながら結局ムリョンはスンミのことそんなに思ってなかったってこと?
やっぱり最初の方で何か聞き逃しているような気がする私です。